(インタビュー日 2020.9.3)
今の心境
ー ミスキャン始まって2週間経ちましたが、今の心境どんな感じですか?
久保田:ミスキャンに出て周りの人に恵まれてるなって思います。結構、自分のために必死になって動いてくれている人とか、応援してくれる人とかいて…。
ー そうなんですね。周りの友達も応援してくれてますか?
久保田:そうですね、僕より熱心になってやってくれているんで…。
ー めっちゃ良い友達ですね。このミスキャンやる前とやってる今でギャップはあったりしますか?
久保田:なにげなくあげてるSNSのPR活動とか案外むずいねんなって思いました。
ー 難しいですよね、自分発信だと伝え方とかも考えないといけないですもんね。
応募理由
ー ミスキャンの応募理由教えてください。
久保田:たぶん、最初の面接シートには失恋しか書いてなかったと思うんですけど、ざっくり言うとそうですね。
ー いつ失恋したんですか?
久保田:今年の3月、4月頃にちょうどこのミスキャンの話に出会ったときに、色々あって出ようと思いました。
ー 彼女見返したい、みたいな感じですか?
久保田:見返す感じではないんですけど、なんか。そうすね。
ー ミスキャンに出てることで効果とかあったりしました?
久保田:多分ないです(笑)
ー (笑)
ミスキャンを通してやりたいこと
ー ミスキャンを通してやりたいことありますか?実現できるできないに関わらず言っていただいて大丈夫です。
久保田:僕自身すごいキャリアアップのためにミスキャン出てるわけじゃないので、このコンテスト出ること自体が目的で、そのうえで、アクション起こして、何か影響を及ぼすことができるなら、世の中の大学一回生に向けていろいろな情報届けれたらウィンウィンなんじゃないかなと思います。
ー なるほど、実現できたらいいですね。ミスキャンメンバーみんなでやりたいことないですか?
久保田:ミスキャンのイベントって個人戦でやってるイメージだから、ペアで配信するとかはすごくいいことだと思うんですけど、もっとみんなで動けたらコンテンツ力は上がるんじゃないかなと思います。
ー いいですね。より仲が深まりそうですね。
久保田さんは質問一つに対して、じっくり考えてくださり真面目で落ち着いた印象を受けました。失恋話を深堀りできなかったのが、インタビュアーとして少し心残りです(笑)久保田さんらしくファイナルに向けて駆け抜けていってほしいです。